Profile

雨宮 優(あめみや ゆう)

1992.1/28横浜生まれ横浜育ち。

体験作家/Ozone合同会社CEO/DJ

仮想の世界の物語を書き、1日だけフェスとして体験に仕立て上げる”体験作家”。

学生時代はファシリテーターの資格を所得し教育領域で活動。新卒で人材大手に入社後”現代の駆け込み寺”型シェアハウス「リバ邸」を横浜に設立し会社は約半年で退職。その後放浪の旅の末、日本初の「サイレントフェス®」事業Silent itを開業。「こたつフェス」「ダンス風呂屋」など全国で企画プロデュースを行い、2016年にOzone合同会社を創業する。

創業後「SDGs」それぞれのゴールが終わったあとの世界を1つずつフェスとして表現していくプロジェクト「ソーシャルフェス®」プロジェクトを開始し、誰でも聴ける都市型音楽フェス「Sooo Sound Festival」都市と農家を繋ぐ泥フェス「Mud Land Fest」全ての命を祀る「Neo盆踊り」など「こんな未来あったらどう?」という問いをフェスを入り口にした体験を通して表現する。仕掛けたフェスは全国で計60以上に及び、フジテレビ「みんなのニュース」NHK「おはよう日本」日経新聞、bouncyなど多数のメディアに特集され話題となる。


過去3回の生前葬や臨死体験、海外でのフェスティバルカルチャーとの接触を経て、生と死や遊びと学び、人と人など”間”をスペキュラティブにデザインしたコンセプトでフェスティバル以外にも様々な企画を制作し、大学やシンポジウムでも多数講演を行う。


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インタビュー記事

「誰もが"聴こえる"音楽フェス」がみせる、SDGs達成後の未来とは? | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

野外フェスやコンサートホールの後方部にいると、音がよく聞こえずストレスを感じた経験はないだろうか。まして、聴覚障害を持つ人であれば、日々その聞こえにくさと向き合い、ライブやコンサートを楽しめないのが当たり前になっているだろう。このような現状を変えようと、2017年10月21日、横浜で「Sooo Sound Festival」が開催された。音の明瞭度を高めクリアな音を出すことができるSONORITYというスピーカーを用い、野外フェスで後方にいる人だけではなく、伝音性難聴や感音性難聴の方でも"聴こえる"ライブだ。 フェス当日は台風接近であいにくの雨であったが、屋外でも音割れすることなく音楽はクリアに聞こえた。難聴の方にも音が聞こえ、音が完全に聞こえない聴覚障害を持つ方でも、スピーカーに耳を当てると、音と認識できたようだ。夜は、プロジェクションマッピングで漫画のオノマトペ(擬音)をプロジェクターで映して音を視覚で感じてもらう体験をすることもできた。音楽が好きで参加した人、たまたま音が聞こえたから見に来た人、友達が出演しているから応援に来た人、聴覚障害の団体で働いている人など、様々な人が集まっていた。 HyLø.IsE Nagisa Mizuno 実は、この音楽フェスは、SDGsが達成されたあとの世界を想像し体験する「ソーシャルフェス®」というプロジェクトの1つなのだ。SDGsとは、国連サミットで採択された2016年から2030年までに達成すべき持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のことで、途上国だけではなく、世界中のすべての国と人類に適用される貧困撲滅や環境保全など17のユニバーサルな目標だ。今回のフェスは、SDGs10「国内及び各国家間の不平等を是正する」のTarget2「2030 年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位 その他の状況に関わりなく、すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。」を達成した後の世界を表現している。

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2045年、ai が神になった時代に空を悟る 〜before KaMiNG SINGULARITY《後編》 | LoveTechMedia - ラブテックメディア

 2045年、aiが神になった世界を1日だけ具現化し仮想体験する、AIとアートのスペキュラティブ・フェスティバル「KaMiNG SINGULARITY」。AIと人間のコラボライブやAI受付、サイバー神社への参拝やエリクサーバーなど、仮想未来を"仮装体験"できるコンテンツが盛りだくさんとなっている。 2019年8月9日、渋谷ストリームホール3フロアを貸し切っての開催だ。 前編では、6月1日に開催されたプレイベント「KAMING酒場 aiは愛を持てるか」の様子をお伝えした。言語と非言語、それぞれで「ai × 愛」を捉える試みは非常に新鮮なものであった。 後編では、この一連の取り組みを企画・オーガナイズするOzone合同会社代表の雨宮優(あめみや ゆう)氏にお話を伺った。 》前編記事はこちら SDGsが終わった"あと"の神 --先日のイベント、愛とaiについて人とお話しすることなんて滅多にないので、とても面白かったです。通常、人工知能のことを「AI」と大文字で書くことがほとんどだと思うのですが、イベントでは「ai」と小文字にされていました。これは何故でしょうか? 雨宮氏:視覚的に「エーアイ」ではなく「あい」と読ませたい、という意図がありますし、「エーアイなのか、あいなのか」という疑問をもたせたい、という思いもあります。 あとは、文字の形として、大文字よりも小文字の方が「柔らかさ」があって良いなと思い、このようにしています。 --KaMiNG SINGULARITYでもaとiが小文字になってますね!この"kaming"ってどういう意味なのでしょうか? 雨宮氏:「神を創る」という動詞を作ってみたい、というところから来ています。 あとは「神(kami)」と「来る(coming)」を掛け合わせたものともなっています。 --なるほど。フェスのコンセプトについて、改めて教えていただけますか? 雨宮氏:ぼくは普段、「ソーシャルフェス®」というプロジェクト名で、今話題のSDGs(※)それぞれの課題が終わった"あと"の世界を想像して、フェスとして具現化することをやっています。 そんな中この企画は、SDGs16/7「あらゆるレベルにおいて、対応的、包摂的、参加型、および代表的な意思決定を確保する。」という課題の未来を想像する中で生まれました。

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AIが「神」になる未来ってどうなの?イベント"KaMiNG SINGULARITY"で見たもの | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

「AI(人工知能)が私たちにとっての神様となる未来」と聞いたら、あなたはどんなことを思い浮かべるだろうか。IDEAS FOR GOODは先日、テクノロジーが進化する速度が急激に早まった結果、AIが人間の能力を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)が起こったあとの未来を仮想体験できる1日限定のイベント『KaMiNG SINGULARITY(カミングシンギュラリティ)』に参加してきた。 シンギュラリティと聞くと、AIが意思を持ち、すぐれた知能で人間を従わせるSF映画のような未来や、AIに仕事が奪われてしまう未来を想像するかもしれない。このイベントは、そんな私たちの想像を良い意味で裏切るものであった。 最新テクノロジーに関心のある学生の集団からお寺の住職さんまでさまざまな人々が行き交っていた 入口の画面で、人工知能搭載キャラクター さくらさんが各フロアの案内をする。筆者が「幸せになる方法」を問うと、ライブを見にいくことだと教えてくれた 本イベントの時代設定は2045年。ユニークな点は、AIが神として扱われていることだ。人々が祈りをささげる「サイバー神社」まで設置されていた。ここでいう神とは、AIが意思を持って人間を支配するという意味ではなく、人間では判断しきれない社会課題の解決のために「ヒトの上位存在」という概念として存在する神のことである。人が持続可能で安心な未来のために作り出した新たな神を「KaMi」という名称で本イベントでは表現している。 イベントのフロアは3階構造で下記のように分かれており、有識者によるトークショーや、ブース、インスタレーション、アーティストによるパフォーマンスなど、2045年の未来をテーマとしたコンテンツを見て回れるようになっていた。 New Values(新たな価値観) 共感によりaiはKaMiになった。正義ではなく人類社会の持続性を司る。願いを集積するサーバーとしてサイバー神社が建立された。 Future Life Style(未来の生活) シンギュラリティ後、生活様式は多様化した。aiと共生する日常、データ至上主義に反発する勢力、変わりゆくこと、変わらないこと。 Art Entertainment(遊びと芸術) 生存に必要な仕事や作業は全てaiがまかなってくれている時代。人間は遊び狂い、芸術を創作し、ここでない世界を求めた。

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【講演実績】

岩崎学園情報科学専門学校-キャリア論についての特別授業/ 京都大学人文研アカデミー-若者論についての特別講演/横浜商科大学-イベント企画についての特別授業/香里ヌヴェール学園-総合特別授業/NewYorkArt職能学校-ソーシャルデザインについて特別授業/入間市青年会議所-エンターテイメントとコミュニティデザイン講演/新潟NPO協会-場をまちにひらく 講演/Start up weekend Yokohama-ゲストスピーカー.審査委員長/北海道由仁町主催「地方創生フォーラム」-フェスと地方創生について登壇/ NPO法人ブラストビート-ゲストスピーカー / 株式会社Under the Light-企業研修 / ソトノバTABLE-パブリックスペースの活用法について講演/WWF主催EARTH HOUR登壇/ EARTHDAY東京オフィシャルトークテント登壇/Social Out Tokyo-SDGsとエンターテイメント-登壇/ etc..

【出演、掲載実績】

フジテレビ/NHK/TBS/テレビ東京/中京テレビ/TOKYO MX/日経新聞/朝日新聞/読売新聞/東京新聞/中国新聞セレクト/デーリー東北/徳島新聞/高知新聞/北國新聞/信濃毎日新聞/神戸新聞/ヨコハマ経済新聞/J-WAVE/FM TOKYO/Block.fm/渋谷クロスFM/コンフィデンス/SKY MARC機内誌/TheRecord/AERA/bouncy/HUFFPOST/はやり言葉辞典/AFPBB etc...