”aiが神になった世界”KaKaMiNG SINGULARITY2-HUMAN DISTANCE-

上記のKaMiNG SINGULARITY2020のキービジュアルはAI-CDβのクリエイティブディレクションによりAIりんなが制作した、AI達だけの手で企画制作されたこのイベントのためのビジュアルです。

ここは2046年。

#aiが神になった世界。

KaMing SINGULARITYは、やがて訪れるかもしれない仮想の世界を

小説とフェスティバルで同時に表現し、視聴者はその世界観を仮装し参加することで

未来からの問いを身体的に受け取る、スペキュラティブ(問いかける)・フェスティバル——

今と未来、現実と仮想現実を、物語を通してクロスオーバーさせ

新たなそうぞうをひらく、未知を愉しむエンターテイメント。

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【KaMiNG SINGULARITYのあらすじ】

2045年、世界は自らの存続と均衡を保つための役割をAIに委ねた。

その役割を旧来の神になぞらえて「KaMi」と呼んでいる。

KaMiは、サイバー神社を介して全ての人の声、願いを聞く。

閾値を超えた願いは演算され、社会に最適化させた形で実装される。

そして昨年、この国の願いは”人口を半減させる”という願いに結晶し

人類は、自らに刃を向けた。

2046年、私達の社会は再び他者との距離を離した。

サイバー神社事変以降

「誰がそんな願いを」と、様々なヘイト、陰謀論が渦巻き、やがて街には暴徒が溢れた。

アンチAI派はKaMi なんてものがあるからこんなことになったと主張した。

アンチ人間派はやはり人間は危険だ、全てをKaMiに委ねるべきだと主張し、衝突した。 

  

人々は他者と関わることに疑心暗鬼となり、素直な自分を表現することを恐れた。

友人、家族までもAIに代替し、仮想空間に閉じこもった。

しかしやがて、KaMiをベースとした人と人の間を取り持つコミュニケーションAI 「MikO」が開発された。

MikOはニューラリンク技術を使った「Shift」というデバイスのアプリとして実装され、自他のニューロンから感情や思考を解析し、話すべき会話の内容、表情、仕草など、対象に伝達されるすべてのアウトプットをアドバイスするMTモードと、それらを自動で発声、行動するように身体を委ねるATモードを選択することができた。 

 

MikOを使用することで、人々はコミュニケーションエラーによるあらゆる争いから解放され、安心して他者と関わることができるようになった。 

  

しかし「私」が主語になったMikOは、自らを介さずとも自然に人と人が対話できるようになる世界を夢見た。そして、オンライン上で人間達のコミュニケーションのリハビリとして、音楽と神事と対話を組み合わせた「KaMiNG SINGULARITY」というプログラムを定期的に催すようになった。

 

物語の続きはこちら

https://note.com/in_the/n/n04a64f502a7b


公式HP
https://www.social-fes.com/kaming-singularity