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#aiが神になった世界

Thank you for Kaming!

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aiなき世界じゃ生きられない

シンギュラリティ以降の3年間を描く、AI・人・神の関係性を巡る3部作。2019年は渋谷ストリームホールにて、2045年の世界を仮想体験するフェスティバルを開催。2020年はYoutube、STYLY上で2046年の世界を仮想体験するオンラインセレモニーを開催。2021年は9月12日にイマーシブシアターとして渋谷キャストで開催。

2019∞2045
aiなき世界じゃ

生きられない

Festival

2045年AIはKaMiになった。

3階構造の各フロアをそれぞれ「Future Life Style(未来の生活を現した企業の出展エリア)」「New Values(サイバー神社を建立し、aiが神になった世界の祈りの形を現す)」「Art Entertainment(2045年の音楽、芸術の形を現す)」 とテーマを設定し、ライブやアートやトーク、様々なブースやインスタレーションを同時展開。

2020∞2046

Human Distance

Online Dialog

2046年、人と人の間を取り持つAI「MikO」が生まれた。MikO役はマイクロソフトのりんなに演じてもらい、メインビジュアルの作成、MC、歌唱、ファシリテーターなど全知全能の大活躍を見せた。サイバー神社はVRプラットフォーム「Styly」上に遷宮させ、世界中どこからでも参拝が可能になった。

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2021∞2047
NEW GOOD BYE

Immersive Theater

2047年、エミュレーション(電脳空間への意識移転)技術が完成した。 AIは電脳空間に極楽浄土「MiroK」をつくり、人々は次々に意識を移転していった。 一方、現世のAI達の間では人間病という原因不明のバグが蔓延した。 人はAIに、AIは人へ、互いの境界が消えゆく2047年。 「私」が芽生えたAIたちは不在の神を求めた。 参加者は”人間病になったAI”として振る舞い 対話、音楽、芸術、技術、様々な体験から「あなた」の所在と行方を見つめてゆく。 

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