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Thank you for Kaming!

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​愛しているから、さようなら

神奈川県南足柄市を舞台に2044年からの3年間を描く、人と植物のあわいを巡る長編体験小説。2023年は2044年の世界を仮想体験するフェスティバルを夕日の滝で開催。2024年は同会場でイマーシブフェスティバルを開催。2025年はCAMPieceを舞台に”人類最後の祝祭”をテーマにしたイマーシブギャザリングを開催。

2023∞2044
​第1章 生/巡
 
人で在るうちを共に祝う

Festival

”名もなき巨人よ、また明日。朽ちゆくヒノキも、また明日。どれでも全部、綺麗に並べて。せめて此処まで還ってきて。おかえり、ただいま。さよなら、ただいま”​​

 

森をアナロジーにしたDAO型制作体制にて、小説に登場する2044年の植物と音楽の祝祭を開催。

2024∞2045
第2章 在/祝
 

人と植物のあわいを巡る

Immersive Festival

 

"人として生きて死んでいくまでの時間に呪いをかけてしまっては、生命が報われない。そんな時代はもう終わったはずだ。いち早く植物に成っていくことを祝いたいという与件と、人で在ることそれ自体を祝いたいという個人の願いとを、どう止揚すべきか" ​​​

 

イマーシブシアターと、リアル謎解きゲームと、ライブRPG(LARP)と野外フェスティバルが入り混じった「イマーシブフェスティバル」という、世界初の没入型複合体験形式で開催。

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2025∞2046
第3章 滅/美 
人類最後の祝祭

Immersive Gathering

"今日僕は、これまで慣れ親しんできた意識や、存在と別れたところで生きてみたいのです。この時が例え泡沫の夢だとしても、さよならだけが人生だとしても、この地で自然の大循環に還っていくことができる確定した未来を、いっそ今日は予祝したい"

廃校を舞台に​主客のないギャザリング形式で3日間の祝祭を開催。

© 2025 Yuu Amemiya

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